フローリングを注文する際、「何枚(何セット)注文すればいいの?」というご質問は非常に多いです。少なすぎると後で追加注文が必要になり、多すぎると無駄が出ます。この記事では、必要枚数の正しい計算方法を解説します。
基本的な計算式
必要セット数 = 床面積(㎡) ÷ 1セットあたりの面積(㎡) × ロス率
これだけです。ひとつずつ解説します。
① 床面積を測る
施工する部屋の縦×横(メートル)を測って㎡を計算します。
例:6畳間の場合 → 約3.6m × 2.7m ≒ 9.72㎡
② 1セットあたりの面積を確認する
商品ページの「寸法」と「セット枚数」から計算できます。
例:108mm幅 × 1820mm長 × 20枚 → 0.108 × 1.820 × 20 ≒ 3.93㎡/セット
③ ロス率を加える
カットした端材や施工ミスの分を考慮してロス率を掛けます。
ロス率の目安
| 施工方法 | ロス率 | 備考 |
|---|---|---|
| 直張り(並べて張る) | 5% | 最もロスが少ない |
| 斜め張り(45度) | 10〜15% | カット量が増える |
| ヘリンボーン張り | 15〜20% | 複雑な形状でロスが多い |
| 部屋が複雑な形状 | +5% | 出隅・入隅が多い場合は追加 |
📐 かんたん計算ツール
必要セット数を計算する
㎡
mm
mm
枚/セット
⚠ 注意:少し多めに注文を
計算結果ぴったりではなく、1〜2セット多めに注文することをおすすめします。 後から同じ商品を追加注文した際、木の色・乾燥状態が微妙に異なることがあるためです。 余った分は補修用に保管しておくのがベストです。
計算結果ぴったりではなく、1〜2セット多めに注文することをおすすめします。 後から同じ商品を追加注文した際、木の色・乾燥状態が微妙に異なることがあるためです。 余った分は補修用に保管しておくのがベストです。
畳数から㎡を計算する
| 畳数 | ㎡(目安) |
|---|---|
| 4.5畳 | 約7.3㎡ |
| 6畳 | 約9.9㎡ |
| 8畳 | 約13.2㎡ |
| 10畳 | 約16.5㎡ |
| 12畳 | 約19.8㎡ |
| LDK 20畳 | 約33㎡ |
迷ったらお問い合わせフォームまたはお電話でご相談ください。部屋の広さを教えていただければ、スタッフが必要枚数をお伝えします。